まだ確定的ではないんですがマリウポリで
化学兵器が使われたとする情報が複数入っています
それもかなり具体的な供述です
市民らが呼吸不全に陥る
ロシア軍がドローンから有毒物質を投下か
ロシア軍の攻勢が続くウクライナ南東部の
マリウポリで、ロシア軍が何らかの有毒物質を
使用し、市民らが呼吸不全に陥っていると
地元当局が明らかにした。
マリウポリ市議会によるとロシア軍がウクライナ軍や
市民らに対し何らかの有毒物質を
使用し、市民らが呼吸不全に陥っているという。
在トルコ・ウクライナ大使館は有毒物質は
ドローンから投下されたと発表している。
ロシア軍が化学兵器を使用した可能性がある。
apなど
マリウポリ市で原因不明の有毒物質が拡散した
犠牲者は、比較的満足のいく状態にあります。
病変の震源地は人々の場所から一定の距離に
あったため、民間人と物質との接触は最小限でした。
「犠牲者の主な症状:顔面紅潮、高血圧、
鼻咽頭の乾燥と胸焼け、目の粘膜、頻脈、耳鳴り、
息切れ、めまい」-声明の中で述べた。
被害を受けた者は対症療法を受けました。
ある高齢の女性は、影響を受けた民間人の中で
最悪の状態にあります。
地元の民間人である彼女の息子によると、
彼と彼の母親は、外で何が起こっているのかを
見るために隠れて出てきたとき、薬物投下地点
の近くにいました。
夫はすぐに具合が悪くなり、母親は救急治療室に
駆け寄ったが彼女も何度か気を失った。
これまでに知られているのは、敵が主に窒息作用の
ある有毒物質を使用したことだけです。
novynarniaニュースより
●ドローンを使った散布であること
●散布物質に窒息性の効果があること
●吸い込むとすぐに具合が悪くなる即効性であること
などの特徴がうかがえます
市民虐殺にロシア特殊部隊が関与か
それとですね これまでウクライナで起きた
市民虐殺に悪名高いロシアの特殊部隊
ロシア連邦保安庁(FSB)所属のアルファ部隊が
かかわっているという未確認情報があります
するとですよ こうした情報が正しいと仮定して
アルファ部隊の過去のやり口などから勘案すると
以下のような図式が成り立つと思えます
アルファ部隊→虐殺→化学兵器→KOLOKOL-1
これは有名なモスクワ劇場立てこもり事件で
出動したアルファ部隊が立てこもり犯の征圧のために
KOLOKOL-1というガスを散布してから 突入したという
事例です
酷かったのは非致死性ガスという触れ込みで使用された
KOLOKOL-1ガスのせいで犯人側42名 そして人質であった
観客922名のうち129名もが死亡しました
つまり突入したアルファ部隊は犯人側の約3倍もの
人質を殺したことになります
自国民にすら こんなことを平気でする連中です
他国民に まして戦時に遠慮などするはずがありません
このKOLOKOL-1は主成分が中国などでも大量に作られている
合成鎮静剤/合成麻薬のフェンタニルを主成分としており
効果は呼吸困難を起こし 吸い込んだ多くの人質が
窒息死に至りました
マリウポリでの被害者の症状
顔面紅潮、高血圧、鼻咽頭の乾燥と胸焼け、
目の粘膜、頻脈、耳鳴り、息切れ、めまい
症状が似ているように思えますね
おまけ記事
カルトオウムに見え隠れしたロシア
サリンなどというと どうしても殺人カルト教団
オウム真理教を思い出します
ドローンからの散布というと 実際にオウムも飛行船を
購入してサリンなどを散布する計画がありました
また傘下の工場で自前のAK-47を製造しようとしたり
武装可能なロシア製の大型ヘリ ミル17を購入していたりと
オウムにはロシアの影が色濃くみられました
大ちゃんと市民蜂起で射殺された独裁者チャウチェスクのツーショット
創価といい オウムといい ㌧イルといい 幸福と言い
その他 全てのカルトのクズ蛆虫どもは本当に💩ですなぁ
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