今回は #南部の州都ヘルソン奪還をめぐる話題です
まずヘルソン近郊のベリスラフからロシア軍や
軍属らは持てるだけもって撤収した模様です
#ロシア軍はベリスラフから撤収へ
ヘルソン地方北部の #ベリスラフ市
ではウクライナ軍の奪還作戦にによる攻撃の
脅威にさらされ、ロシアの占領部隊機関が
機能を停止し、協力者たちが逃げ出しています
「入手可能な情報によると、今年の10月19日以来、
ヘルソン地方のベリスラフ市では、占領当局の
すべての機関が活動を停止しています。
ロシアの占領者に協力した協力者が、家族や財産と
ともに、市を離れ続けていることも知られています」
#ヘルソンから民間人が消えて戦機熟す
また国家安全保障局などによればヘルソンからは
近づく奪還のための戦いの始まりに備えて
すでに大半の民間人は脱出しているとのことです
「入手可能な情報によると、人口の大部分が
ヘルソン市を離れました。
市内に残っていたロシア軍占領者は、私服に
着替え、廃屋などに移動します。
敵はヘルソンを市街戦に向けて準備しています」
#ロシアの有名なトッププロパガンダ―死亡
さらにヘルソン方面ではアントニフ橋攻撃で
#ロシア軍属で最も有名なプロパガンダ―
の一人が戦死しています
10月19日と20日の夜間にヘルソン方面のアントニフ橋や
ポンツーンにウクライナ軍の攻撃が行われました
目撃者によれば午後 11 時頃に攻撃があり
6回の爆発が鳴り響きました。
そして #ロシアで最も有名なトッププロパガンダ―
オレグ・クロコフがその攻撃に巻き込まれて
戦死したとのことです
#オレグクロコフ は モスクワ24やロシアトゥデイで
働いていた記者でしたが この戦ではロシア軍の
ためにプロパーをしていました
#ヘルソン決戦 意外と早く片付くかも
この戦争は南部の戦いが重要だろうとは
夏ごろから思っていましたが その当時は
決戦となっても相当に血みどろの市街戦と
なるかという印象もありました
しかし その後のウクライナ軍の勢いと
ロシア側の逃げ癖から それほどこじれずに
奪取可能に見えます
例えば前線の兵士らを比較して見ても
こちらがウクライナ兵士
M60機関銃にタボールなど装備も充実しており
打ち続く実戦で鍛え抜かれ 自身に満ちた様子です
一方のロシア軍招集兵
地元の工場から出征の選別のソーセージを
もらったそうですが これではまるで
カンストキャラ達に無課金ビギナーが戦いを
挑むようなイメージですなぁ・・すぐに冷たくなりそう
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