300機のロシア機撃墜を示している
ベラルーシのマチュリシチ空軍基地が攻撃されました
#ベラルーシのマチュリシチ空軍基地2回の爆発
#軍用輸送機なとが損傷
各種情報を総合すると以下のようになります
攻撃したのはウクライナ軍ではなく
#ベラルーシの反体制派武装組織です
このことは #反ルカシェンカ集団BYPOLのリーダー
Oleksandr Azarov らが発表しています
攻撃は2月26日に自爆型ドローンを使用して2回行われました
そしてマチュリシチ基地に駐機していたDRLV A-50U
#早期警戒管制機 #СамолетДРЛО
に損害を与えた可能性が高いとおもわれます
具体的には機体前部と中央部、アビオニクス、
レーダーアンテナ(レドームと思われる)を
損傷した模様です
更に破損した機体の登録番号はRF-50608となっています
この攻撃には数ヶ月間の周到な準備がなされたとのことです
この機体はNATOネーム #メインステイ #Mainstay
大黒柱というように 40機しか作られていないロシアの虎の子です
これにより代行機が来るまで このエリアのロシア空軍の
早期警戒と空中管制能力は大幅に減少するでしょう
また詳細は不明ですがこの攻撃により
ニコライ・コルパコフ大佐を含む、7名程が
死亡した可能性があります。
このマチュリシチ基地はミンスクから南に12kmに
位置しておAn-26、Il-76 軍用輸送機のほかに
Mi-8や Mi-24軍用ヘリコプターが配備されています
開戦後はこのA-50U AWACSや Kinzhalミサイルを
搭載したMiG-31Kなどの発進基地となっていました
東部では今日も激闘
#Bakhmut は今日も激戦が続いています
フロントでは 300回に及ぶ砲撃戦と60回の
銃撃戦が発生しています
しかし ウクライナ守備隊は頑健に
街を守り抜いています
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#中国 #安全保障 #ミリタリー #ニュース #欧州 #技術 #テクノロジー #technology #ウクライナロシア戦争
