#ロシア艦イワンクルスに突入成功動画アリ #自由軍はやはりヒットエンドラン戦法

#黒海艦隊の電子戦艦艇 #IvanKhurs #イワンクルスに
突入成功したドローン攻撃の様子が入りました

www.youtube.com

また　#モスクワでいくつも大火がおきています

特に　#ロシア国防省のビルでもおきたようです
一応　ロシア側は否定しています

また #コジンカからロシア領に進撃したロシア自由軍
とロシア義勇軍の一部はすでにウクライナ領に戻っており
会見などしました

ロシア軍側が70名以上殺害と発表していましたが
彼らはメンバー２人が死亡したのみとしており
大きな隔たりがあります

ただ作戦は継続して行われているようで
今後も戦いは続くでしょう

ところで当サイトでは05/23に　以下のように
載せていたんですが　やはりウクライナ領との
出入りを行う戦術でした　これで十分OKです

※うっかり行動パターンを書き込んでしまいましたサーセン

#ロシア国境にいつでも進撃できる態勢 を見せれば
当然　#露軍は予備に戦力を割かなければならず
そうなれば #東部などの前線の圧力は軽減されるはずです

また撤退すると発言

焦点となっている東部バフムトの攻防戦では、
ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジンが
２５日、同地からの部隊撤退を開始したとビデオ動画で
述べた。同氏は「拠点、弾薬、食料を含む全てを（ロシア）
軍に引き渡す」と説明した。

撤退やるやる詐欺じゃないかと思いますがどうですかね??

ここからはロシアの政治絡みの話題です

#ロシア高官ピエトルクチェレンコが突然死　　

 

ロシア科学・高等教育省のクチェレンコ次官が

飛行機内で体調を崩し、原因不明の死を遂げた

ことが分かった。ロシアのエリート層の間では

不審死が相次いでいる。

 

同省によると、クチェレンコ氏は訪問先の

キューバから帰国する途中で死亡した。

 

クチェレンコ氏はキューバ出張からロシア代表団と

帰国する飛行機に乗っていた際、体調不良を訴えたため

搭乗機はミネラーリヌィエ・ボードイ市に着陸し、

医師が手当てを試みたが助かりませんでした

 

 

ロシアを逃れたジャーナリスト、スーペル氏は

、国外脱出の数日前にクチェレンコ氏と話を

していたことを明かした。

 

これによると、クチェレンコ氏はスーペル氏の

身の安全を案じ、ロシアを離れるよう促したという。

 

スーペル氏によると、クチェレンコ氏は抗うつ薬や

精神安定剤を服用していると語り、「大量に服用して

いるが、大した効果はない。ほとんど寝られない。

ひどい気持ちだ。我々は全員、人質に取られた。

誰も何も言うことができない。そうでなければ、

虫のようにつぶされる」と話していたという。

 

昨年には、少なくとも１３人の著名なロシア人実業家が

自殺もしくは説明のつかない事故で亡くなった。

このうち６人はロシアの二大エネルギー企業と関わりの

ある人物だった。ＣＮＮなど

 

 

#PyotrKucherenko #ピエトルクチェレンコ は個人的に

プーチン政権のウクライナ侵略をファシストと言っていたようで

46歳で急死しました　ノビチョクかなぁ・・気になるぅ～

 

オリガリヒの複数の死については過去にも取り上げています

 

兄弟サイトの過去記事

#オリガリヒ　#元KGBの石油王ロブネイコ急死　
また #米国がロシア産アルミに関税200パーセント

 

 

続いてはロシア自由軍の出現で内戦化してきたロシアに

また打撃です

 

今度は　旧ソ連邦国で作る　#独立国家共同体　#CIS　

から脱退が出ました

 

#CISからモルドバが脱退へ

 

旧ソ連モルドバの #親欧米派のサンドゥ大統領

はモルドバでは旧ソ連諸国で構成する「独立国家共同体

（CIS）首脳会議は今後、開催されない」と述べた。

 

モルドバでは6月に欧州連合（EU）加盟国と

近隣諸国の連合体 #欧州政治共同体（EPC）

の首脳会合が開催予定で、ロシアと決別する姿勢を

強めている。

 

　サンドゥ氏は、CISを主導するロシアは

モルドバの主権を尊重していないと指摘。

ロシアとの戦略的パートナーシップに疑問を呈した

 

#レチャン首相はCIS議会間総会からの脱退手続き開始

の文書作成を指示。

政府は #CISの枠組みで署名した二つの合意破棄

も決定した。共同

 

またロシア自由軍に続いて　ベラルーシでも

同様の動きが指摘されています

 

#ポーランド国防副大臣がベラルーシ自由軍を示唆

Free Belarusian Legion 

 

元ポーランド陸軍司令官で国防副大臣の

ワルデマル・シュクシプチャク将軍は、

ポーランドはベラルーシでのルカシェンコに

対する来るべき蜂起に備える必要があると述べた。

 

同氏は、ポーランドもウクライナを支援するの

と同じように、これらの軍事組織を支援すべきだ

と付け加えた。

 

スクシプチャク氏は、ベルゴロドでのロシア自由軍団の

行動についてコメントし、近いうちにベラルーシでも

同様のことが起こる可能性があると述べた。

 

「もしウクライナの反撃が成功すれば、ウクライナ軍と

同盟を結んだベラルーシ兵士たちは辞めないだろう。

彼らはベラルーシに行くだろう 

 

まったく同感です

すでにベラルーシからの義勇兵もウクライナで

戦っていますし　そう遠くない時期にありえるでしょう

その次は中国大陸で　自由中国軍かなw

 

#ルカシェンコはアデノウイルス感染症だった

 

これは自分の軍事系サイトに5/10に載せた記事の抜粋

 

 

それからロシアの記念日に出席したさいに

非常に具合の悪そうだったルカシェンコですが

自ら病名を明かしました

 

 

#ベラルーシの独裁者　#アレクサンダールカシェンコ

は、実際に病気になったことを認めた。

同氏によると　#アデノウイルス感染症により斜視

になっていたという。/外電

 

 

ちょっと面白いのは　この #アデノウイルス感染症は

ほとんどが5歳児未満がかかる病気らしく　大人の発病は

珍しいようです

 

#ルカシェンコクラスになると精神年齢が若いんですかねぇ?

 

最後に日本が約束した自衛隊仕様の車両100台の

第一陣が引き渡されました

 

 

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