今回は #ウクライナ軍のアントニフ橋の攻撃
からです
橋に穴の開いてるところは出ていましたが
着弾の瞬間のシーンははじめてでした
ここからは前線のドンパチから少し離れた
話題にいきます
一部に北朝鮮がロシアと食糧や燃料とバーターで
数万人規模の兵士を送り込むという話が流れましたが
ネタとばかり言えなくなってきました
親ロシア派、北朝鮮労働者の確保で交渉
ウクライナ・ドネツク州
ウクライナ東部ドネツク州で親ロシア勢力が
名乗る「ドネツク人民共和国」トップのデ
ニス・プシリン氏は州内の復興に従事させる
建設作業員を確保するため北朝鮮と交渉を
進めていることを明らかにした/CNNより
なんかジョンウンが武漢ウィルスをくらって
高熱だったようですが 北朝鮮にいるよりは
ドネツクに行くほうが食糧が食えるかもしれませんね
カディロフィツィ 市民虐殺にも関与したとする話もある
ここからは #チェチェン人たちの戦い について見ます
チェチェンというと #独裁的なカディロフ政権
がプーチンの手下として私兵カディロフィツィを
投入するなど ロシアに最も協力しているといえます
しかし チェチェンはもともとは反ロシアとして
反抗してきた国でしたがカディロフの代の時に
ロシアの傀儡となりました
しかし それを潔しとしない者たちは2018年頃から
ウクライナに来て義勇兵団に参加していました
そうした者たちはロシアの支配に抵抗した
伝説的なチェチェンの指導者にちなんで名付けられた
#シェイクマンスール隊 と #ジョハルドゥダエフ隊
という2つのチェチェン大隊に参加してウクライナ側で
戦っています
マフノは、同じチェチェン人であっても
カディロフィツィを殺すことにためらいはありません。
「彼らは最初に私たちを殺し始めました」
彼らは今ではただのロシア軍人です。間違いありません。
彼らは私たちとは何の関係もありません。」
モスクワは 2000 年にチェチェンの直接統治を再開したが、
マフノと他の人々は降伏しなかった。
何年もの間、彼らは親ロシアのチェチェン軍に対して
反乱作戦を実行しました。
ジョハル・ドゥダエフ大隊のリーダー
アダム・オスマエフ
彼の戦闘員がロシアとの戦いに参加していることを
発表し、ウクライナ人にカディロフの戦闘員を
チェチェン人と考えないように促した.
「本物のチェチェン人は、過去8年間そうであったように、
あなたと共に立ち、血を流している」
いつの日か 彼らがカディロフを倒してチェチェンを
ロシアの従属から解放できるといいと思います
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