ベルゴロド地域でロシア軍の破壊され
損傷した #装備の巨大な墓地が発見されました。
#ロシア軍の兵器の墓場がベルゴロドで見つかる
驚くほと大量のスクラップ車両の写真が、
ウクライナ軍の戦略通信部門で公開されました。
公開された写真には、粉々に粉砕されたり
また激しく損傷したロシア軍の車両が
多数、並んでいる様子が写っています
これでも一方面の損害にすぎず開戦以来
ロシアは配備していたMBTの半数以上を
失っているという見方を肯定する材料といえます
続いてザポリージャで中規模の戦闘がありました
11月23日、国防軍の部隊がザポリージャ州
ゼレニー・ヤール村近郊のロシア軍の兵士と
軍需物資が集中している地域に向けて攻撃した
ことが確認されました。
この攻撃によりロシア兵20名以上が戦死し
トラック2台、負傷者15人以上がでています
今度はロシア軍側の気になる動きです
#ドニプル左岸では陣地強化か
劇的なヘルソン解放によりドニプル河の
左岸に撤退した露軍ですが 複数の陣地構築が
判明しました
#Radensk #ラデンスク #ヴィノフラドヴェ
といった町の周辺では #ロシア軍による防御陣地
と思われるものが写っています
更に #ドラゴンの歯 と呼ばれるコンクリート
製の三角錐の対AFV用障害物がトラックで
運ばれているのもキャッチされています
ウクライナの人によるとドニプル河左岸は
湿地帯で塹壕などを掘るとすぐに水が染み出して
くるとのことで 川沿いに防御ラインが作れない
のはそのためということです
また戦闘のあったザポリージャ方面にむけて
コンクリート防御バンカーが運ばれているのも
目撃されています
ところで #ロシアはもともと日本を攻撃する予定だった!
という記事が出てきました
これはロシア連邦保安庁(FSB)内に現役でいる
#ディープスロートによるものとされる内容です
そのメールには、2021年8月にロシアは、
「日本を相手にした局地的な軍事紛争に向けて、
かなり真剣に準備をしていた」と書かれている。
このFSB内部告発者によれば、ロシアが攻撃相手を
ウクライナに変えたのは、それから何カ月も
後のことだった。
#気になる反日キャンペーン戦術
21年8月に始まった「反日情報キャンペーン」
FSBは2021年8月、第2次大戦中に日本の特殊部隊が
ソビエト連邦の国民に拷問を与えたとする文書や
写真などの機密を解除した。
内部告発者によれば、こうした機密を解除して
「ロシア社会で反日情報キャンペーン」を
開始するのがFSBの目的だったという。
日本が細菌兵器開発のためにソ連軍の捕虜を
使って残酷な実験を行ったり、捕虜を非人道的に
扱ったりしたと報じた/ニューズウィークより抜粋
これは #欺瞞に満ちた森村誠一の内容と同じです
しかも今年にはいり #馳が知事をやっている
#石川県で行われていた催しがまさにこのロシアの
プロパガンダとまったく同様の趣旨でなされています
文言までまるでそっくりですよ!
もって背後にどんな勢力がついているのか伺えますね
こいつらは準戦犯協力行為にもあたる 注視しなければならんな
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