トップ画はモスクワで発生した大きな爆発です
ウクライナ軍は #Tauriy #タヴリア方面への進撃を
続けておりロシア軍陣内の深さ2 kmまで前進しました
現在、ロシア軍との境界地点に布陣しています
更に10～12キロメートルに及ぶ進撃で #Rabotino
#ロボティンの郊外にも達しています
したがってロボティンの郊外で両軍の戦闘が
行われています
こちらはドネツク州バフムット近郊で、SSOと
砲兵部隊により破壊されたロシア軍のBM-21
#122mmグラードロケットランチャーです
ウクライナ軍はこのエリアだけで3両を破壊しました。
バフムット近郊の道路沿いの地点にウクライナの
旗が掲げられているシーンです
続いて 空軍のイグナット報道官がイランからの
ロシア支援の物資について述べています
#イラン定期便で中国製軍需物資がロシアへ
「イランからロシア連邦への輸送は定期的に
運行されるようになりました。
彼らには共通の海がある。カスピ海を通じてはるか
に大量の貨物を輸送できます
問題は イランがどんな種類の武器をどれだけ
提供できるかです
ミサイルの問題も排除できない
ロシア連邦はこの兵器を必要としています」
重要な点は #イランの支援便が定期化しているという点です
そうなると意味を持ってくるのが最近 流れていた
#中国製66式152mm榴弹炮 152mmりゅう弾砲の画像です
野砲の長射程化から主力は155mm以上となっており
#152mm砲弾はだいぶ前に中国からイランに輸出され
たものが一部に出回っただけだとする意見が多かったです
しかし #イラン便が定期化しているとなると本当に
古い砲弾だったのか?
イラン経由を想定して 新たに流れた砲弾という
可能性も出てきます
また中共が否定しているドローン関連もかなり
化けの皮がはがれてきています
#ロシア企業が中国から特別軍事作戦用ドローン輸入
民生品、ウクライナで使用か
ロシアの民間企業が中国企業か侵攻後の
ロシア通関データを分析したところ
「特別軍事作戦用」と明記する37機の
輸入記録が見つかった。
中国政府はロシアへの軍事支援を否定している。
企業間の取引が両国の兵器移転ルートとなっている
可能性がある。日経
更にイランがロシアに供給のドローンから中国製の
最新電子パーツが使用されていることも判明しています
おまけ
キムさんがヌっ殺される
ロシア兵の
Major Ким Александр
Kim Alexander
キム・アレクサンダー少佐はウクライナで殺害されました
GJ!!
хороша робота!
* ∩
( ⌒) ∩_
/,. ﾉ i,E）
./ /" / /"
_n ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! / /_、_ ／ ノ'
（ l _、_ / / ,_ﾉ` ）／ ／_、_ GoodJob!!
＼ ＼ （ <_,`（ ／ ,_ﾉ` ） n
ヽ___￣￣ ﾉ ヽ | ￣ ＼ （ E）
/ / ＼ ヽﾌ /ヽ _／／
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