今回は前段がウクライナの戦況 後段が次々と
出てくる #中共のロシア軍事支援の証拠です
まずザボリージャですがウクライナ軍は
ロシア軍をクリスチウカから押し返しています
露軍部隊はアンドリウカの鉄道を越えて
撤退していると報告されています
またロシア軍はロボティンの北東で失われた
陣地を回復しようと反撃しましが失敗しました。
続いてドネツクのスタロマヨルスケをめぐる戦いです
#スタロマヨルスケをめぐる戦い
軍参謀本部コバレフ報道官
「わが軍はスタロマヨルスキ地域で成功しました。
彼らは達成された境界線に塹壕を張り巡らせています。
#ウクライナ国軍SSO司令部広報部
#ウクライナ国軍特殊作戦軍第3特別目的連隊の
戦術グループによってドネツクのスタロマヨルスケが
解放され その掃討作戦中に #ロシア軍第247空挺連隊の
空挺隊の兵士らが投降しました
「入植地の掃討作戦中に #ウクライナSSOが
#ロシア連邦第247パラシュート連隊の1個大隊の
職員文書を発見しました。
また、戦死した兵士の携帯電話からは、この部隊の
かなりの損失が記録されたリストが発見されています」
当サイトでは 何度も中共によるロシアへの
軍事支援について取り上げてきました
そして 更なる証拠がいろいろと集まってきています
#中共のロシア軍事支援の証拠
#軍用防護具メーカーの上海Hウィンは
自社のウェブサイトに、工場で防弾チョッキを
検査している身元不明のヨーロッパ人男性の
写真を掲載した。
この顧客の身元は明らかではないが、
ロシア人である可能性は十分にある。
POLITICOが入手した税関記録によると、
ロシアのバイヤーは上海H Win製の数十万着の
防弾チョッキとヘルメットの注文を申告している。
文書に記載されている品目は同社のオンライン
カタログの品目と一致する。
このような事実は #中国が和平要求を無視し、
夜間に敵を狙うための砲撃や熱光学照準器の
指示に使用できる無人機を含む歩兵装備を
ロシアに供給していることを示している。
米ニュースサイト POLITICO
#中国がロシアにドローン大量輸出
ウクライナへの輸出量の３０倍、約１４１億円相当
習近平国家主席率いる中国が、ウクライナへ
の侵略を続けるウラジーミル・プーチン大統領の
ロシアに対して、１億ドル（約１４１億円）相当の
無人機（ドローン）を輸出していた疑惑が浮上した。
税関の記録から判明した その量は、ウクライナ
への輸出量の３０倍に上るという。
中国によるロシアへの兵器売却はたびたび
報じられていたが、中国は否定している。
報道が裏付けられれば、欧米諸国が対中制裁を
検討することもありそうだ。
続いて中共関連記事として 所在不明だった秦剛外相が
突如 解任されました
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