今回は東部戦線などをみていきます
トップ画はウクライナDBR隊員に新たに配備された
#スイスのブリュッガー&トーメット製のAPC9 PRO-Gです
この銃は基本的に9mmパラや45ACP弾のSMGベースですが
5.56mm弾などにも対応しています
撃破されたTOS1重火力投射車両の残骸
東部戦線と南部戦線で激しい戦闘が続いており
#最も激しい戦闘はバフムトとアヴディウカ近郊で
おきています
バフムトは 激しい戦闘の中心となっていて
#ボフダーニウカ #イワニフスケ #クリシチウカ、
#アンドリウカのバフムット近郊でウクライナの
防御陣は24時間以内26回のロシアの攻撃に耐えました。
シルスキー司令官の前線視察の様子
続いても激しさが増している #ハリコフ州
#Kupyansk #クピアンスク戦線です
ロシア軍は #Pershotravneve #ペトロパブリウカ
#Synkivka/Lyman #シンキフカとリマン付近の
ウクライナ軍陣地を3回襲撃しようとしたが
撃退されました
一方でザポリージャ州では、#ロボティン付近で
ロシア軍が再結集しようとしています
またロボティンの先にある #Tokmak #トクマクでも
大規模な爆発があったという報告があります
ところで 英国防省の情勢分析ではロシア軍の
#11月の死傷者数が1日当たり平均931人に達している
とするウクライナ当局の見積もりについて、
「信ぴょう性が高い」と評価しました。
もう少し小さく見積もって七掛けでも650名
八掛けなら740名となり これでも相当な数です
続いて爆発物関連の話題です
#中国製の迫撃砲弾発見
ウクライナのラジオNVによれば 占領下の
メリトポリ近郊のロシア軍陣地で60mm迫撃砲弾を
含む中国製の弾薬を発見されたということです
この弾は以前にも発見されていますがまた
見つかったことから相当数がロシア軍に渡されている
と思われます
謎の地雷?
それから少し前から #変わった形の地雷が発見されています
ロシア ウクライナのどちらが使用したのかも不明です
形状からして2022年の4月 ポパスナヤでロシアが使用した
PFM-1バタフライ地雷の仲間に思えます
この地雷は攻撃機などから空中散布され回転翼のローター
のように回転しながら落下して設置される対人地雷です
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特選記事のページ
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