今回はまず #ドニプロ河左岸でのウクライナの橋頭堡と、
最も激しい衝突が起きている森林地帯について見ます
#クリンキ近郊の森林地帯で激しい戦いが行われています
#ロシア軍は空挺部隊などにより非常に激しく、
クライナ軍陣地を攻撃しましたが 撃退され、
その部隊の兵士は30名中7名しか生き残れなかった
ということです
この理由はウクライナ側がドローン偵察と砲兵隊の
連携が取れているのに対して ロシア側の火力支援は
最小限な上にドローン偵察との連絡等が不備で
上手くいっていないためです
#ロシア軍の命令拒否が続発か
また一部の部隊の士気の低さは前にも載せましたが
#ロシア軍兵士の一部が島々のウクライナ軍陣地を
攻撃する命令に従うことを拒否したため、反乱が
川沿いで活動している他の分遣隊にも広がっている
模様です
この画像は #戦闘を放棄した第1822大隊のロシア兵と
されるものです
彼らは多大な損害を被っている上に陣取った湿地の
島の場所が 指揮官の潮汐知識不測の不手際から浸水し
装備や食料などを失った ウクライナの無人偵察機に
発見されようがもうかまわない 疲れ切ったと述べています
以前にも20名のロシア兵が投降したと載せましたが
そういうことになるかもしれません
#ザヴァドスキー少将の死因で両軍が齟齬
それから すこし前に
#ロシア第14軍団のザヴァドスキー副司令官
がホラプリスタンで地雷を踏んで爆死したと
載せました
ところが今頃になってロシア側が地雷でなく
司令部への攻撃で戦死したとわざわざ発表しました
なぜ今頃? と思ったんですが理由がありました
これはロシア軍があまりに大量の地雷を敷設した
ために自軍兵士まで踏んで文字通り自爆してしまう
結果が相次いでいることと関係がありそうです
ドニプロ左岸でもそうですが地雷原は現在いる部隊と
まったく異なる分遣隊によって敷設されたものでした
ロシアの指揮官がこれらの地雷原の位置について
攻撃部隊と調整していないために多くのロシア兵が
ロシア側の地雷で死亡しました
#第810海軍歩兵旅団のロシア兵が戦闘を拒否した
理由の一つがこの点で、ロシアの地雷原での爆発により、
彼らの部隊だけが500人以上を失ったと述べています
そのため将軍まで自軍の地雷で死んだとあっては
この無計画な敷設の証拠と成るために地雷を踏んでの
爆死を否定したと思われます
ところで戦争というのは戦闘によって死ぬばかりでなく
いろいろな様相がみられます
両者の血を血で洗う様相
まずこの画像は 弾薬切れから降伏したウクライナ兵士を
#ロシア軍が射殺したとされるシーンです
これに対してロシア軍占領地区のシンフェロポリでは、
#レジスタンスの女性破壊工作員２人がロシア軍兵士らに
食べ物やウォッカをもてなしましたが その中には
#ストリキニーネと猛毒のヒ素が混ぜられており２４名が
死亡、１１名が入院したということです
ベトナム戦争でも女学生が米兵に渡した花籠の中に
手りゅう弾が仕掛けられていたというケースがみられましたが
隙を見せたら明日が無いのが戦場ですなぁ・・
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#ドニプロ左岸でロシア軍の離反多くなる
#捕虜射殺に毒殺と血を血で洗う応酬
#ドニプロ河左岸でのウクライナの橋頭堡と、
#ドニプロ河左岸激しい衝突が起きている森林地帯
#ロシア指揮官が地雷原について攻撃部隊と調整していない
#多くのロシア兵がロシア側の地雷で死亡
#第810海軍歩兵旅団のロシア兵が戦闘を拒否した
#両者の血を血で洗う様相 #ロシア軍の命令拒否が続発か
#降伏したウクライナ兵士をロシア軍が射殺
#シンフェロポリでロシア軍兵士毒殺
#クリンキ近郊の森林地帯で激しい戦い
#レジスタンスの女工作員ヒ素でロシア兵毒殺
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