まずドネツクの戦いからです
#ドネツク州マリインスカ地区の町にあるウク軍陣地に
対してMBT3両とMBT3両から成るロシア軍機甲部隊が縦隊で
突入してきましたが 街の交差点付近でドローンによる
攻撃を受けて 次々と破壊されていく様子です
続いては #露軍の航空機がかなりな損害を出しています
2024年7月21日には、モスクワ近郊のトミリノで、
Mi-28攻撃ヘリとKa-226多目的ヘリが火災をおこして
損傷しました
指でサインを出しながら撮影している 工作員らしい
続いて7月24日には #サマーラ市のクリャジ飛行場で
軍用多目的ヘリコプターMi-8が炎上しました
これらは偶然でなく 情報総局が行った破壊工作の模様です
加えて7月27日土曜日には、定期訓練飛行を行っていたと
されるSu-34戦闘爆撃機がヴォルゴグラードで墜落しています
次の火災は 7月28日に #クルスク地区、#KurNR石油精製所が
燃え上がっているところです
相当な大規模火災であることが解ります
最後は国防の話題です
#自衛隊が2024年度末までに部隊運用を一元的に担う
#統合作戦司令部を創設するのに合わせ、米側は
#在日米軍を新たに統合軍司令部として再構成し
、運用を強化する。
日米が連携して作戦行動をとる姿勢を鮮明にした
装備品の共同生産についても、種類や生産能力を
拡大する方針を示した
同時にウクライナ向けで品薄となっている#パトリオット
ミサイルを防衛省は米軍に約30億円規模のを売却することで
合意しています
もっともボーイング工場の都合で今後の増産はパーツが
揃うか不透明です
それから #日米は米兵による事件・事故に関する
情報共有の重要性で一致しました
これはまったく当たり前なことで これまでなされて
こなかった自体が問題でしたよ
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