今回は両軍の兵器に関する話題が中心です
その前にまず東部の戦況からです
これはウクライン軍のMBTが突出して
#ソバチフカ地区に接近してきたワグネル
に砲撃を加えている様子です
Myru Streetを前進したウクライン軍MBTの
攻撃により ワグネルは押し返えされました
また別のバフムート守備隊はロシア軍の
兵站箇所と砲兵陣地に打撃を与えました
ここからは両軍の兵器に関する話題です
#M2ブラッドレーの習熟訓練
続いて この画像は #M2ブラッドレー
にM113そしてハンビーとまるで米軍ですが
装備の転換訓練中のウクライナ軍です
それから前にロシア軍が #UPAB1500B滑空爆弾
などを投入していると載せましたがそうした
滑空爆弾の残骸と思われるものが発見されました
#新鋭滑空弾も不具合が多い模様
これはドネツク郊外のオクチャブリスキーにある
民家の中庭で発見されたそうです
この滑空弾は日本が計画している極超音速滑空弾
などと違い もともとあった大型爆弾に折り畳み式の
展開する翼などの誘導キットと組み合わせて滑空弾にする
形式ですが どうも途中で落下した模様です
爆弾の本体も不発で落下したようです
ロシア軍の誘導兵器は6割程度が不具合をおこして
いたことは周知ですが この滑空弾も不良品が
多い可能性があります
続いてはロシアの #モスクワでの炎上です
オジンツォボの大きな倉庫が炎上して
屋根だけで2000^m以上が崩壊しました
こちらはTVメディアがはいっているビルの火災です
最後に #ベラルーシ がポーランドが作った
フェンスが野生のバイソンの移動を阻んでいる
とか因縁をつけていましたが動物愛護ではないでしょう
というのも #ベラルーシはバイソン狩りツアーで金を得ている
つまり保護じゃなく金儲けの邪魔ということでしょう
Belarus earns money from bison hunting tours.
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#中国 #安全保障 #ミリタリー #ニュース #欧州 #技術 #テクノロジー #technology #ウクライナロシア戦争
