今回は南部の戦闘から 最近はよく報道される
ようになった #長距離打撃兵器 #スタンドオフ火力
への予算確定の話題です
まずこの燃えているのはロシア領内の
サラトフ地域にある燃料貯蔵施設です
コンクリートのえぐれなどから見て攻撃と思われます
続いては南部の状況です
へルソンなどに砲撃を加えてくる
#ニコラエフ地域キンバーンスピット /砂州に
対するウクライナ軍の攻撃などにより
へルソン方面で解放されていない地区からの
ロシア軍の撤収が増えています
Nikolaevsky Vanyok 軍報道官
残念ながら、ロシア人はウクライナの国境を
越えて移動しませんでした
第二に、協力者の大多数がヘルソン地域から
クリミアに急いでに逃げていきました。
特に、彼らはオレシキ、ホラ・プリスタン、
スカドフスキー地区に留まりませんでした。
夜間に約15台の軍用ジープがスカドフスクを
出てクリミア方面に向かいました
ここからは後方の話題です
まず返り忠 つまりロシア側を見限って
ウクライナ側につく者についてです
ちょっと朝青龍っぽい人ですね
サハ共和国のヴラディスラフ・アモソフ
Ammosovは15年以上にわたってロシア連邦陸軍と
特殊部隊でキャリアを築いてきました。
アモソフ
私は今でも、破壊工作および諜報部隊の
一員として、ロシア連邦の領土で任務に
従事する準備ができています.
私の祖国の真の敵は、現在プーチン政権を
支持している人々です。」
このアモソフはサハ共和国出身者などから成る
新たな反プーチン部隊を結成する予定です
続いては 赤の広場攻撃に賞金出ま~す
#赤の広場ドローン攻撃を賞金7000万円
ウクライナの実業家は旧ソ連による
対ドイツ戦勝記念日の5月9日、モスクワの
「赤の広場」を狙ってドローン攻撃した人に
2000万フリブナ(約7000万円)の
賞金を贈呈すると呼び掛けた。
赤の広場では毎年5月9日、ロシア軍の
パレードをプーチン大統領が観閲する。
実業家はウクライナでインターネット
銀行事業に携わり、ドローン開発も手掛ける
ウォロディミル・ヤツェンコ氏。
これはいいですね
これぐらい大量に攻撃すればいいと思いますよ
地元メディアに対し、民間人と違い、
軍人はパレード中でもロシア軍が主張する
「正当な攻撃目標」になり得ると指摘。
プーチン氏の出席を念頭に「ドローンで
お祝いしよう」と促した
続いてはネットでロシア軍がウクライナ兵士を
斬首したとする動画が出て騒ぎとなっています
戦場ではありがちですが改めてロシア側の
残虐性が現れた印象です
#国連人権監視団 #ボグナー団長 見てますかぁ?