まず再び #バフムットでの戦いが激しくなりつつあります
ウクライナ軍の発表では第93コールドヤール旅団
から成る守備隊は、他の部隊と共に、ロシア軍に
対して最大級の損害を与え敵が #チャソヴォイヤル
#コスティアンティニフカ に向かって進軍するのを
妨げています
肩に銃創を受け手当を受けている兵士
更に守備隊は #Stupochky の南部採石場
周辺部にある新しい陣地を奪還しました。
またイギリス国防省情報部の分析ではロシア軍は
ドネツク周辺の部隊数および攻撃回数を減らしており
これは再び #バフムットに戦力を集めているためだ
と見ています
続いて露軍支配地の #セヴァストポリでの爆発です
4月18日 15時20分頃、住民たちはセヴァストポリ
北部で強力な爆発が聞いた
また近郊のインカーマンでも爆発が聞こえた
クリミヤの風より
次はロシアの #Tyumen という町の大炎上です
ハイマースによるものとする情報もあります
続いてはロシア経済を締め上げるための新たな
国際協調の動きです
するために同盟を結ぶことになりました
#対ロシア原子力エネルギー同盟
英国、米国、カナダ、日本、フランスは、
国際原子力市場からロシアを追放する
ことを目的とした同盟を発表した。
英国政府発表によると、5カ国は、核燃料の
サプライチェーンに対するロシアの影響力を
弱体化させるために、各国の民生用原子力部門の
それぞれの資源と能力を利用する。
「この合意は、#プーチンを核燃料市場から
完全に追い出し、ウクライナに対する
彼の野蛮な攻撃に資金を提供する方法を
奪うことになります
また 国内のエネルギー安全保障を強化し、
一般家庭のエネルギー料金を削減する鍵となる、
それぞれの原子力エネルギー部門を強化します」
核燃料は、英国の電力供給の約 15% を
供給する原子力発電所を稼働させるために
必要であり、2050 年までに英国の電力供給の
25% を占めると予想されています。Radio Svoboda
関連記事
#ロシア原子力企業 #Rosatomに制裁
米国は、ロシアの国営原子力企業 Rosatom の
一部である 5 つの法人と 1 人の個人に対して
制裁を適用しました。
この制裁は #Rosatom が原子力部門を含む
エネルギー輸出を使用して、世界中の
クライアントに政治的および経済的圧力を
かけていることを規制します
この対ロシア原子力エネルギー同盟は
述べられているように 規制によって
#プーチンの侵略の野望を挫き
更にそれぞれの国内の電気料金を
安定化させるという一石二鳥の妙手です
大いに注目されたのが電力インフラへの攻撃でした。
当初は発電や送電システムに相当な損害を与えました。
では どうしたら攻撃されにくい送電網が構築できるでしょうか?
それはワイヤレス送電です ケーブルが無いのですから
切断されませんし 送電ルートの位置も変化させることが可能です
今回はワイヤレス送電システムについて見ていくことにします
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