今回は盧駐仏中国大使が狂った歴史認識発言をして
#国際的な波紋を広げていることと 中共の
#対スパイ法強化で大陸全土が疑獄化しそう
な勢いなのを見ます
#中国の盧駐仏大使がウクライナの存在を否定
#中国の盧沙野駐仏大使がウクライナやバルト3国
など旧ソビエト連邦から独立した国々の主権を
疑問視する発言をし、欧州で反発が広がっている。
中国側への説明を求める声も上がるなど、
外交にも影響を及ぼす可能性がある。
盧大使は仏テレビ番組で、ロシアが2014年から
ついて質問され、歴史的にロシアの一部との
見方を示した。
地位を定めた国際的な合意はない」などと述べた。
時事より
この発言に対し
ラトビア リンケービッチ外相
「全く受け入れられない
中国側からの説明とこの発言の完全な撤回を期待する」
ウクライナ ポドリャク大統領府長官顧問
主権を持っている」
ボレルEU外交安全保障上級代表
「ソ連が崩壊して独立した国々の主権を疑問視する
大使の容認できない発言だ」
ロイターなど
#これがCCPの考え方だ
#クリミア半島は歴史的にロシアの一部
の主権を疑問視
これが中国人の考え方なんですよ
中共に和平交渉を願うなんていうのは
例えるなら強盗殺人犯ロシアの後ろにいる
ずる賢い詐欺師のチャンさんにとりなしを
頼むようなもんですな
もっとも盧沙野もあまり調子に乗ってイキっていると
趙立堅元外交報道官みたいになるでしょうなww
続いては反スパイ法が強化されることによって
大陸が大変なことになりそうです
#大陸の改正反スパイ法が7月1日に施行
26日、スパイ行為の摘発を強化する #反スパイ法
改正案を可決した。新華社が伝えた。
#反スパイ法は2014年に施行され改正案
では摘発の対象範囲を広げた。/ロイター
#中国反スパイ法を改正定義拡大で取り締まり強化
中国の反スパイ法改正で「スパイ行為」の対象が
拡大されることに、在留邦人の間で不安が広がっている。
3月には北京で、アステラス製薬の50代男性幹部が
同法に違反したとして国家安全当局に拘束されたばかり。
容疑の具体的な内容は不明で、「何をしたら捕まる
のか分からない」と戸惑いの声が聞かれる。
#スパイ行為の対象拡大で在留邦人に広がる不安
2014年の反スパイ法制定以降、
これまでに拘束が確認された日本人は17人
中国に通算10年以上駐在するインフラ業界の
40代男性
「不安しかない。疑われたら何でもありだ
通常の業務ですらスパイ行為」と見なされる
恐れがあり、影響は大きい」
3度目の中国駐在という50代男性
社内で情報管理や反スパイ法に関する研修があったが
「備えようがないが、中国にいる以上、リスクの存在を
認識しないといけない」
上海駐在の30代男性
「中国にいて、中国の人と付き合わないのはあり得ない」
時事より
このような状況となってきていますが
まともな日本人なら大陸に行くことはやめるべきでしょう
それが最善の方策です
在日中国人犯罪リスト
#性暴行のワン
おまけ動画
#ムルマンスク地方のモンチェゴルスクで
ロシア空軍のMIG-31が墜落しました。
#エンジンから火を噴いて急速に高度を失っていきます
なんとか姿勢を制御しようとしていますが
失速して墜落していきました
もっと軍事記事を見たい方は↓をポチッと協力を願います
ミリタリーランキング
#中国 #安全保障 #ミリタリー #ニュース #欧州 #技術 #テクノロジー #technology #ウクライナロシア戦争
ミリタリーランキング
#中国 #安全保障 #ミリタリー #ニュース #欧州 #技術 #テクノロジー #technology #ウクライナロシア戦争