今回はドネツクの激戦地の後で四川の成都と
ウクライナのキーフに現れた青い火球について
偵察衛星の落下ではないかという内容を見ます 動画アリ
#ウクライナ軍第79空挺強襲旅団の部隊が
#2014年からロシア軍によって占領が続いていた
#ドネツク地方のクラスノホリフカ市南東の露軍陣地を
強襲し 9年ぶりにその陣地の奪還に成功した模様です
また昨日のチョンガー橋への攻撃シーンが公開されたのと
同時にクリミヤのヘニチェスク橋への攻撃も確認されました
こうした攻撃はクリミヤ半島に駐留するロシア軍の
ロジスティックに大きな影響を与えるでしょう
また参謀府によれば クピャンスクとリマンスク方面で
ロシア軍の攻撃を阻止し また南部のベルジャーンシクと
メリトポリ方向に前進しているとのことです
ここから すこし違った話をします
気象衛星ひまわりの静止軌道が36000km
極軌道衛星でも1000km程度なのに対して
軍事用偵察衛星は平均で400km程度
近地点が250kmなんて 極めて低い軌道を
通過するために大気摩擦で高度が低下します
スラスターで高度を上げてもいずれ落下し
炎上するわけです
もっと軍事記事を見たい方は↓をポチッと協力を願います
ミリタリーランキング
</table
|
#中国 #安全保障 #ミリタリー #ニュース #欧州 #技術 #テクノロジー #technology #ウクライナロシア戦争 #F16 #F16ウクライナ
#キエフ上空火球
#炎色反応 #flamereaction
#大量の銅などを含んだ隕石は見つかっていない
#青緑色の炎色反応を起こす物体が摩擦熱で燃えている
#偵察衛星は軌道が低い
#軍事用偵察衛星は極めて低い軌道
#ウクライナ #キエフ #青い火球 #2014年からロシア軍によって占領が続いている
#ドネツクのクラスノホリフカ露軍陣地を強襲
#9年ぶりにその陣地の奪還に成功した模様です
#Krasnogorivka #クラスノゴロフカ近郊