今回はザポリージャ方面をみた後で
#日本の殺傷武器搭載でも輸出ということについてみます
まずマリアル国防副大臣が公式にロボティン
の解放されたことを確認しました
タブリア国防軍共同プレスセンター
シュトゥプン報道官は 部隊が
「かなり困難な戦闘状況にもかかわらず、
我が軍は "ウロザネとロボティンを平定しました
彼らは現在、ロボティン近くの #Novopokrovka
#ノヴォプロコピフカ とマラトクマチカ
#オチェレツバテに向かって進軍しています」
この発言にあるようにウク軍は #ノヴォポクロフカ
北部にあるロシア軍のポダール陣地を攻撃中です
このあたりの国立公園の北部はグレーゾーンとなりました
続いてロシア領やロシア支配地域への攻撃です
SBUの対諜報部隊は夜、無人攻撃機を使用して
#クルスクの飛行場を攻撃した模様です
16機の自爆型ドローンが4機のSu-30と1機のMiG-29
などを攻撃しS-300対空ミサイルと2基のパンツァ―リの
レーダーも損傷したとのことです
#Murmansk #ムルマンスクでも爆発がおきています
続いては8月23日にエネルゴダル市のFSB本部
(ナベレジナ通り24番地)で占領軍向けの
イベントが開催されていました
そして占領軍関係者が最も集っていた19時頃、
本部内で強力な爆発音が鳴り響きました
避難が始まった後、建物近くの駐車場に
さらなる打撃が加えられ、占拠者の人員が
吹き飛び、そこにあった車も破壊されました
消防車と救急車3台が現場に到着し 死亡した
ロシア軍の遺体はウラルに載せられてメリトポリの
方向に運ばれたとのことです
また 8月24日午前6時頃にもザポリージャ州の
ロシア支配地域である #カミアンカドニプロフスカ市
にあるロシアへの協力者であったオレクサンドル・
ライマー副長官の邸宅へドローン攻撃がありました
最後に国防の話題です
#殺傷武器搭載でも輸出可能
#政府は防衛装備品の輸出ルール見直しを
巡る実務者協議で、現行制度で認められた
「警戒」など非戦闘の5分野に使用目的が
該当すれば、殺傷能力のある武器を搭載
していても輸出可能との見解を示した。
英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機を
含め、国際共同開発する装備の第三国への
輸出を解禁したいとの考えも提示した。
政府は、殺傷武器を構成する部品については、
自衛隊法上の武器に当たらないとの認識も示した
#航空自衛隊で不用になるF15戦闘機の
エンジンの輸出が念頭にある。共同
F3の輸出が念頭とはずいぶんと気の長い話
ですが ようやくこうしたことが現実になりつつ
あるというだけでも少しは日本も変わってきたといえます
当サイトの実施したアンケートでも約6割が
殺傷武器搭載でも輸出賛成となっています
アンケしてくだった方々 協力 感謝します
もっと軍事記事を見たい方は↓をポチッと協力を願います
ミリタリーランキング
#ノヴォプロコピフカ #オチェレトゥバテ
#ロボティン平定宣言 #Novopokrovkaに前進
#日本の兵器輸出について #クルスクの飛行場を攻撃
#日本の殺傷武器搭載でも輸出 #Novopokrovka
#ノヴォプロコピフカ #マラトクマチカ
#オチェレツバテに向かって進軍
#Murmansk #ムルマンスクでも爆発
#ノヴォポクロフカ #ロシア軍のポダール陣地を攻撃中
#中国 #安全保障 #ミリタリー #ニュース #欧州 #技術 #テクノロジー #technology #ウクライナロシア戦争 #F16 #F16ウクライナ