#コザチラヘリの戦いで戦果確認 また #MV22Bオスプレイなど相次ぐ航空機墜落について

今回は南部の戦いをみた後で各国で続く
航空機墜落についてみていきます

先日　#ロシア軍部隊がドニプロ左岸で
大損害を受けたとする傍受の記事を載せましたが
やはり8月25日から26日にかけてウクライナ軍が
#コンカ川を渡って　#KozachiLaheri　#コザチラヘリ
でロシア部隊を打ち破ったことがはっきりしました　

ロシア軍の攻撃部隊の半数は後退するまえに
戦死や負傷したと報告されています

ロシア側は火力支援や武装ヘリなどの航空支援が
無いとぼやいていました

更にオレシキでも第126旅団などがドローンを
用いた攻撃でロシア軍の迫撃砲兵隊を撃破すると
いう成果を上げています

ここからは各国の事故に関する話題です

#プリゴジンの遺体のDNAが確認されたとのことです

※記事書きの合間にピンタレスト見ていたら
突然ハゲゴジンが映り込んだw こんな事初めて　

なぜ出てくるw  まよわず早く地獄へ行け～!

他にも #米海兵隊のオスプレイが墜落したという報があります

#オーストラリアで任務中に20名の米海兵隊員を乗せた
#ベルボーイングMV22Bオスプレイがダーウィン沖にある
ティウィ島近くに墜落しました

ただちに米豪海軍による大規模な捜索救助活動が行われ、
現場付近で生存者3名が発見され(うち1名が重体)
17名の海兵隊員が未だに行方不明となっています

また #ウクライナでも訓練中の空中衝突で3名の
パイロットがなくなりました

更に中国でもヘリ最落があった模様です
あった模様というのは中共が必死に隠しているからです

中国軍ヘリコプターが被災地巡視中に墜落16人の役人死亡か

 

 

河北省で洪水被害が発生した際、

PLA82軍ヘリコプター旅団所属のヘリが

被災地を巡視中に墜落し、機内にいた

16人の地元軍隊・政府の役人が死亡した

との情報が出回っている。

 

しかし、関連情報は当局に厳しく封鎖されている。

 

死亡者の中には軍の副参謀長1名及び少なくとも

4名の副局長級の役人が含まれており、その中には

保定市の緊急管理局の副局長である范氏や、

保定市交通局の調査官である李氏も含まれている。

また、機内には保定市テレビ局の記者など公式

メディアの記者も乗っていた。

ラジオ・フリー・アジア/看中国経由

 

搭乗していた関係者と思われる

 

この墜落も詳細が不明です

#中共は情報共有した大手の今日頭条などの

記事も全て削除させています

 

ただ　#所属部隊名や行政関係者の個人名が

出ていることなどもあり　恐らくこの墜落は

事実ではないかと思われます

 

おまけ記事として　#中共海軍の原潜が事故を起こしたか?

という話が流れているので載せときます

 

　#謎の原潜事故

 

発端は　8月21日　コラムニストで海軍兵学校の

軍事専門家であるH.I.サットンがSNSに

#人民解放軍海軍の 　#093型原子力潜水艦 

#商級原潜が台湾海峡付近で重大事故をおこした。

#乗組員全員が死亡したと載せたことでした

 

しかし、この時点でサットンも　この噂を裏付ける

証拠はなく、重要なことはもっと耳を傾けること

とも述べていました

 

 

これに対して中国メディアは　元ソースが

バノンなどが関わっているサイトであるという

ことから　反中の欺瞞だと否定しました

 

また当初　事故があったされた台湾海峡でも

救助船などの動きがないことも台湾側が認めています

 

不可解な点も残る

では　完全にデマなのか?　というと若干の

違和感も残ります

 

まず事故海域が台湾海峡ではなく西太平洋の

#黄海地域で発生と訂正されました

 

 

 #不審な水死体も上がる

土座衛門の履いていた「中国」と刺繍された半ズボン

 

これは　#澎湖の海域で身元不明の男性の

遺体が発見されたものです

 

#客船の船長から連絡を受けた澎湖海警局は

人員を派遣し、引き揚げと調査を行いました

 男性の遺体は上半身にシャツを着ておらず、

「中国」と刺繍された半ズボンを履いていた

ことが判明し #中共水兵の疑いが持たれています

 

#身元不明遺体は中国本土方向から漂着したとみられ

#馬公十島撫源で氷の中に一時保管されており

更なる調査と解明が待たれています

 

過去にあったケース

 

数年前には　#海南島周辺で突然に放射能数値が

上昇するということがありました

 

ここには　#最大級の中共海軍の潜水艦基地があります

 

ロシアでも特殊な小型原潜が事故をおこし

乗員が全滅したケースもありますので　

今回の原潜事故もあっても不思議ではありません

 

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