今回はやや不確定な内容ですが載せておきます
ウクライナとロシアが国連とトルコの仲介で
穀物の輸出に合意したことはもう周知だと思います
しかし その穀物が輸出用に保管されていたオデーサ港の
倉庫などにロシア軍の攻撃があったという報道が入りました
これはウクライナ空軍のYuriyIgnat報道官らが
発表したもので どうも輸出用穀物が備蓄されていた
倉庫をわざわざ狙っての攻撃とみられています
またこれもはっきりした話ではないんですが
#アメリカが戦闘機をウクライナに供与する
可能性が高まっているようです
米国は、ワシントンまたはその同盟国の
1つが間もなく戦闘機をウクライナに送る
可能性があることを否定していません。
それらは、特にアメリカ製である可能性があります。
米空軍チャールズ・ブラウン参謀総長
「アメリカ製の戦闘機、スウェーデンのグリペン、
ユーロファイターまたはラファールがいます。
したがって、ウクライナに行く可能性のあるさまざまな
プラットフォームがいくつかあります
現状では)他の詳細を明かすことはできません」
この発表では どんな機種なのかまるでわかりません
しかし これまでウクライナ軍が使用してきた
#旧ソ連系のジェット戦闘機 ではない模様です
米国製なら やはりF-16当たりが妥当なのかなという
感じですが 問題は当然 現役パイロットが送られるで
しょうが 機種転換訓練には相当かかるということがあります
またウクライナの戦況からすると対地攻撃機の
A-10なんかも適当かもしれません
Su-25より強力ですし ボ社にとってもよい
コマーシャルになると思われます
おまけ記事
これはあるウクライナ兵士が胸に入れておいた
iフォンに弾が当たって当人は助かったたという画像です
かつて #荒野の1ドル銀貨 という #マカロニウェスタン
の中で胸ポケットの1ドル銀貨に弾が当たって助かるという
話がありましたが実際にあるんですかねぇw
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