今回はワグネルの兵士らが次々とやられていく
シーンと懸案だったドイツのレオパルドII戦車の
供与がついに決定したことをみていきます
#空中偵察部隊MadyarBirds 発表によれば
#Soledar の南にある 1階建てのユーティリティ
施設のビルに隠れていたワグネルの兵士らが
スカウトドローンに発見され その位置は
すぐに戦車旅団に知らされました
そして 戦車隊がほぼ十数発の砲弾が発射され
#ワグネル兵は建物もろとも吹っ飛ばされました
また同じように塹壕を掘っているワグネル兵が
スカウトドローンにキャッチされて砲兵隊に
よって吹っ飛ばされました
こうした #バフムート近郊での激しい戦闘
で死んでいったワグネルたちを収める墓場が
どんどん大きくなっていっいます
#増加するワグネルの墓場
ロシアの傭兵集団ワグネルが使用する
#クラスノダール地方のモルキノ村
にある墓地での埋葬の数が過去2か月で
7倍に増加しました.
1月24日に撮影された衛星画像は、
墓地内の約 170 の埋葬地を示しています。
この数は、11月 24日の衛星画像と
比較してほぼ 7倍に増加しています。
それぞれに42のコンパートメントがある
合計21列の埋葬を数え何百人もの人々が
チャペルに埋葬されています。
ニューヨーク・タイムズより
続いては
最後に日本からの支援物資の話題です
外務省発表
1月20日から、日本政府がウクライナに
送った発電機237台がウクライナに到着しています。
昨年12月に先行輸送した25台に続き輸送する
もので、ウクライナのエネルギー事業の継続の
ために活用される予定です。
寒さのために電力需要が高まっているので
この支援はタイムリーでしょう
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