今回はドイツがまだ開発中の最新鋭戦車
#パンテルも供与する可能性が出てきたこと
などを見ます
まず日本人義勇兵の姿が確認されました
Japanese volunteers fighting alongside
Ukrainian troops to repel the Russian invasion.
ロシアの侵略を撃退するために
#ウクライナ軍と共に戦う日本の志願兵
こういう内容で画像が出てきました
日本人志願兵は10名程度が戦っており
そのうちの一名が昨年の11月に戦死したことは
当サイトも載せましたが このようにはっきりと
示されました
どうかご無事で 武運長久を祈ります
続いては東部方面でロシア軍の 2S19
Msta-S自走榴弾砲が破壊されるシーンです
最後にドイツがレオパルドIを187両
レオパルドIIを80両程度 送るといういう
ことは周知となりましたが 更に現在まだ
開発中の #KF51パンテル も送られる
可能性がでてきました
#ドイツが最新鋭戦車 #KF51パンテル供与も提示か
ドイツの兵器製造企業「ラインメタルAG」は
最新技術を盛り込んだとする次世代型の戦車
「パンター」の輸出についてウクライナ側と
交渉を進めていることを明らかにした。
同社のパッペルガー最高経営責任者(CEO)が
独経済紙「ハンデルスブラット」との会見で述べた。
ウクライナは同社製の最先端の歩兵戦闘車両
「リンクス」にも関心を示しているとした。
ただ、パンターであれリンクスであれ、
ウクライナ側への最終的な引き渡しには
ドイツ政府の承認が必要となる。
パッペルガー氏はウクライナへのパンターの
提供は「15~18カ月」内に可能とし、
製造はドイツあるいはハンガリーで進められる
だろうともした。
まだ開発中の段階にあるものの、いずれは
現在の最新型である「レオパルト2」の
後継となる主力戦車として位置づけている。
「将来の戦場で局面の打開を可能にする兵器」
とその高性能を誇示した。CNNより
まだ開発中の戦車ですからこれは正直いって驚きました
しかし ラインメタルのCEO自らが口にしたんですから
単なる飛ばしではないでしょう
#MBT自体も岐路に立たされている
現在 軍事防衛業界は大きな変革を迎えようとしています
#軍事用ドローンの台頭による攻撃ヘリなどへの影響
そして #対戦車ミサイルによるトップアタックの威力
に対しての戦車も絶対的な存在ではなくなりつつあります
こうしたことに対して KF51パンテルは対策を施している
とされています
その答えは案外早く実証される日がくるのかもしれません
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