ミリタリー&メカニクス Mk.2

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#ドニプルでの戦闘 #ロシア軍機アラスカ接近 #中共監視気球台湾にも多数出現 

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今回はウクライナからアジアまで
幅広く見ていきます


まず #ドニプル左岸への攻撃の様子です

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ウクライナ軍がドニプル左岸にある
#オレシコフスキー地区のロシア軍陣地
を攻撃しました

このポイントはKindiyaハイウェイ26号線
に沿ったところでロシア軍が迫撃砲部隊を
配置してヘルソン方面へ砲撃をしていました

 

ここからは他の方面の話題です


#ロシア空軍機が米アラスカの防空識別圏進入

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#米軍はロシア軍機4機が北部アラスカ州
防空識別圏に進入したと発表した
TU95爆撃機やスホイ35戦闘機が含まれていた

 

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続いて話題の監視気球ですが台湾などでも多数
目撃されていることがわかりました



#中国気球は海南島で打ち上げを米側ずっと追跡していた

 

 
米軍によって4日に撃墜された中国の
偵察気球は中国南部海南島の地上から
打ち上げられ、米側が当初から追跡していた
 
 
台湾とフィリピンの間を通って太平洋に出て、
日本の南約1600kmを通過したとみられる。


 
中国空軍の計画の一部として打ち上げられた。
東に向かうルートが予想外に北に変わった。
太平洋の米軍施設を監視する狙いだったとされ、
米領空の侵犯は中国の誤算だった。
 
そして気球は1月28日にアラスカ州
入った後、カナダや米本土の上空を飛行。
2月4日に撃ち落とされた。/米紙ワシントン・ポスト
 

 
この画像は こうした活動のための中共
施設だと思われるものです
 
また #撃墜後に回収された残骸からは
#中国製の情報収集用のセンサー などが
見つかっており ドス黒さを露呈しています
 
続いても台湾から重要な証言です
 
#台湾にも月一で相当数の中共の監視気球

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台湾のある高官が「ここ数年で中国軍の
気球数十個が台湾の空域に侵入した」と
語り、別の複数の台湾政府関係者からも
「最近では数週間前に出現した」
「毎月1回は出現している」との証言した
 
話を総合すると気球は中共党中央軍事委員会
装備発展部が研究開発したもので、飛行高度は
4日に米国で撃墜された気球より低い2万ft前後、
材質は米国のものとは異なっており、寸法や
積載重量は事前の許可なしに他国の空域に入れる
気象観測用気球の範囲を超えている」とした。
 
 
この証言はかなり重要だとおもいます
なぜなら撃墜されたバス数台分にも及ぶ
大型偵察気球に対して その後に打ち落とされた
ものは小型で無害だとする意見があります
 
しかし台湾で目撃されているのは高度や材質が
ことなるタイプで これはより小型で本来は
近中距離を偵察するタイプとも思えます
 
 
用途に応じて幾つかのタイプを開発するのは
むしろ当たり前でしょう
 
もっと穿った見方をすれば多数の小型気球が
集めた情報をいったん大型気球に送信して
蓄積したデータを中国大陸に送信し続ける
 
Integrated Electronic Reconnaissance Balloon System
IERBS/統合電子偵察気球システム 
なんてのが 作られているのかもしれません
 
続いて日本の対応です
 
#日本も中共の監視気球と公式に認識する
 
#中国偵察気球と強く推定 
#防衛省が国内で確認の飛行物体

#沖縄県座間味島北の沖合で目撃された気球
 
防衛省は14日、日本領空内で確認されていた
気球型の飛行物体が、中国の無人偵察用気球と
「強く推定される」と発表した。中国に外交ルートを
通じて事実確認を求め、「外国の無人偵察用気球の
領空侵犯は断じて受け入れられない」と申し入れた。
 
 発表によると、中国の関係が推定されるのは、
2019年11月の鹿児島県、20年6月の仙台市
21年9月の青森県にそれぞれ飛来した物体を含む、
過去に確認された飛行物体。同省はこれまで以上に
情報収集・警戒監視に努めるとしている。
 
更に外交ルートでも抗議したと発表した
 
#防衛省が武器使用のルール見直す方針 
中国の偵察用気球めぐり
 
 
中国の偵察用気球への対応をめぐり、防衛省
今後、日本の領空に侵入した場合に備えて、
現在は領空侵犯に対する措置として正当防衛や
緊急避難に該当する場合に限られている武器使用
のルールを見直す方針を示しました。
 
気球は国際法上、航空機に位置づけられ、
外国の気球が許可なく日本の領空に侵入した
場合は領空侵犯に当たるとして自衛隊法で必要な
措置を講じることができるとしていて、
浜田防衛大臣は撃墜することも排除しない
考えを示しています。
 
撃墜に踏み出したのは結構なことだとおもいます
 
 
#撃墜は必要な措置
朝日などが撃墜無用論や中共気球説の否定を
していますが 撃墜は必要でしょう
 
理由は まず何より国民が動揺するからです
どこの所属であれ 頭上を勝手に正体不明の気球が
飛び回っていては安全が保たれているのか不安を
覚えます
 
また気球程度も撃墜できなくては何のための
高い防衛費や機材なのかと予算にも疑いの
目が向くでしょう
 
更に残骸回収で証拠も増えていきます

 

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