ようやく #長距離兵器保有へ一歩踏み出した日本
ですが やる気になればやはり凄いというか
#トマホーク巡航ミサイル５００発一括購入
となりました
#トマホーク５００発購入 #政府２３年度に一括契約
政府は、敵のミサイル基地などを
たたく反撃能力（敵基地攻撃能力）で
使用を想定する米国製巡航ミサイル
「トマホーク」について、２０２３年度に
約５００発を一括で購入する契約を米国と
結ぶ方針を固めた。
米軍の装備品を調達する有償軍事援助
（ＦＭＳ）で調達する。
防衛省によると、配備するトマホークの
射程は約１６００キロで、米軍と同じ最新型という。
２６年度から海上自衛隊のイージス艦への
配備を開始し、２７年度の配備完了を目指す。
反撃能力に活用するため、防衛省は国産の
「１２式地対艦誘導弾」の長射程化に取り組んでおり
、実用化は２６年度の見通し。
ただ、開発が予定通りに完了しなければ配備が
遅れるため、トマホークを一括で取得し早期
配備することとした/時事など
最初は300発程度かと思っていましたが
500発一括購入とは さすが日本が大人買いすると
ちょっと額が違うなといったところですね
ただ記事内で最新型となっていますが最新の
タクティカルトマホークは3000km程度あるはず
ですから1600kmでイージス艦用ならUGM-109Cと
いうことになるでしょう
それでも これまでのレンジは💩でしたから
相当に長い槍となることは間違いありません
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