今回は突然の発表でしたがウクライナ軍の
#情報機関 #GURにUH60Blackhawkヘリ
が配備されたようです
ブラックホークは12.7mmの直撃にも耐える
という頑丈さに定評があります
※さすがにリアからRPGを撃たれたらダウンしますけどw
また次の画像は #M2A2 #Bradley #ODSSA #歩兵戦闘車
と写る ウクライナ軍第47独立機械化旅団の兵士です
続々 新兵器が登場していますね
また政治的には #イタリアのメローニ首相
そしてオランダとスウェーデンの両国の首相も
ウクライナを訪れています
続いてはちょっと気になる内容です
ロシア軍がついに南部から東部へ兵力を動かし
始めた模様です
「マロヤニソル/ニコルスコエ線に沿って
配備されていたロシア占領軍のすべての部隊は、
過去24時間で撤収し、ウグレダル地域の前線に
移されました」
国防軍共同報道センターのドミトラシュコフスキー大佐
「ロシア軍は夜間の攻撃作戦と破壊工作を停止しました。
現在 彼らはこの時間を利用して、兵力の回復を
計っています」
しかし 逆に言えば南部の #メリトポリ
# マリウポリ などが手薄となり奪還のチャンスが
増えるということもいえます
最後は黒海方面の話題です
ずいぶん前に #ロシア黒海艦隊のアドミラルエッセン
へのミサイル攻撃を取り上げたんですがようやく
事実確認がとれました
ロシアのフリゲート艦アドミラルエッセンに
対するネプチューンの攻撃を確認
ウクライナ海軍は、ロシア黒海艦隊のフリゲート艦
アドミラルエッセンに対するネプチューンの攻撃を
1年後に確認しました。
「実際には初めて沿岸ミサイル複合体「ネプチューン」が
フリゲート「エッセン」とミサイル巡洋艦「モスクワ」に
対して攻撃が行われました。
この際に無人機のバイラクタルTB2は、敵の
艦艇を探知する上で重要な役割を果たしました。」
戦争中なので仕方ありませんが詳細やその後の
フォローがなかったので誤報だったのかな?
などとも思いましたが やはり損傷を与えていたようです
それからウクライナの海上戦力について
彼我との戦力差が戦前よりずっと縮まったとする
発表もありました
ウクライナ軍の海軍司令官
オレクシー・ネイジパパ副提督
大規模な侵略の開始時にロシア連邦の黒海艦隊の
力と手段をウクライナ軍の海軍と比較すると
、船と部隊は平均12対1でした。
現在、パートナー国からのミサイルシステムや
その他の武器の受領により、これらの潜在能力の
差は 3分の1に減少しました」
ということは現在は 4対1ぐらいに縮まったという
ことになるでしょう
過去記事のリンクです
☆ロシア黒海艦隊アドミラルマカロフが
ウクライナ軍の攻撃を受け炎上中の模様
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