画像 防衛省
ロシア艦隊と中共が共同訓練を行っています
特に中共は日本の長距離兵器保有とトマホークの
発注に対して ビビりまくりでさっそく中古再生品の
遼寧を持ち出しています
中国とロシアが21日から27日までの日程で、
台湾の北側300キロの東シナ海海域で
「海上連合2022」連合軍事訓練に入った。
両国が連合訓練を施行してから10年目
となるが、今年の訓練海域は台湾から
最も近いところだと、台湾旺報は伝えた。
米国を狙って中露が軍事・戦略的な協力を
強化する中、台湾海峡で両国の海軍が
歩調を合わせ、北東アジア海域の軍事緊張が
さらに高まる見通しだ。
訓練海域は、浙江省台州の東側海域で
ミサイルと艦砲で空中目標を射撃し、
海上目標物を連合打撃し、実戦武器で
対潜水艦連合訓練を展開する
香港東方日報
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