今回は日本と近海の話題です
#トマホーク取得を1年前倒しへ #日米防衛相会談で一致
木原防衛相は米ワシントン郊外の国防総省で、
オースティン国防長官と会談し反撃能力の整備に
向けた米国製の長距離巡航ミサイル「トマホーク」
(射程1600キロ以上)の導入時期を早めたい意向を伝え、
従来の計画より1年早い2025年度の取得開始を目指すことで
米側と一致した。
これは良い方向だと思います
#台湾海峡を含む情勢が予断を許さないものとなっていますが
極超音速滑空弾などはまだ量産配備まで日があります
そうした #ミサイルギャップを埋めるためにも
必要なことといえます
続いて8月から騒がれていた中共原潜の事故に
ついて新たな動きがありました
英デーリーメールが事故に関する機密文書を公表しました
以下 各種報道を総合しておきます
#英機密文書で中国原潜が
山東省沖で沈没し乗組員55人死亡
#英国の情報当局報告書によると、「今年8月21日に
罠にはめることを目的とした罠に引っかかった」後、
されている55名の中には22名の士官が含まれていた
中国は事実を否定し、国際援助も拒否したようだ
罠にはめることを目的とした罠に引っかかったと
みられ、中国船員55人が死亡したと懸念されている。
#英国の秘密報告書によると潜水艦の酸素システムの
壊滅的な故障により乗組員が中毒を起こし、
船員たちは死亡したという。
原文見出し
他の21人の士官と同様に死亡したとみられている。
公式には、中国は事件が起こったことを否定している。
また、中国政府は、被災した潜水艦に対する国際援助の
要請を拒否したようだ。
この致命的な任務に関する英国の報告書には
次のように書かれている。
船内事故があったと報告している。」
事件は現地時間8月12日に発生し、乗組員55名
(士官22名、士官候補生7名、
下士官9名、船員17名)
が死亡した。死者には船長の薛永鵬大佐も含まれていた。
この潜水艦は、中国海軍が米国および同盟国の潜水艦を
罠にはめるために使用していたチェーンとアンカーの
障害物に衝突した。
「私たちの理解では、潜水艦のシステム障害による
低酸素症が原因で死亡したと考えられています。
その結果、システム障害が発生し、船の修復と
浮上に6時間かかりました。船内の酸素システムは
致命的な故障を起こし、乗組は中毒を引き起こしました。」
英国報告書は国防情報に基づいており機密扱いされている。
英国海軍潜水艦の某乗組員のコメント
放電したとすれば、空気清浄機など空気処理システムが
故障した可能性が高く、これは窒息や中毒につながるでしょう
酸素を作り出す技術を持っているが、おそらく他国には
この種の技術はないでしょう。」
このような内容になっていました
これは自分が拾ってきた艦長の #薛永鵬大佐
#XueYongpengの画像です
まず日付と事故の場所が一致していること
それから 死亡したクルーの人数や内訳などが
具体的に記載されていること
こうした点からも この報告書は信憑性が高いと思われます
また記事通りなら 当該艦は姜各荘海軍基地所属の
093A型商級417 長征14号ということになります
しかし
英米船を罠に嵌める事を目的とした罠に引っかかった
ここ笑えますねww
j `・ω・´) (`八´c 没趣! 白痴的鬼子!!
続いています
この商級原潜事故も軍と党 そして国民の不信を
更に高める結果になるでしょう
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